グランジっぽいって?
僕が思うのはアメリカのバンド「ニルバーナ」の
「カート・コバーン」
ボーダーのTシャツなんかを好んで着ていたのも彼。
ファッションとかのルーツを掘っていくと必ずと言っていいほど
音楽が絡んでくる。
そんな時に自分が音楽好きで良かったなと思えたりする。
「あぁ、なるほどね!」
とスーっと入ってくる。
じゃあね髪型とそこってそんなに密接じゃなくない?
って思う人も多いかもしれない。
確かに世の中に溢れているヘアカタログだと
そんなにカルチャー色を感じるものはあまりない。
それは大多数の人達が好むものが多いから。
ウケるものを量産した方がいいのは分かるしね。
ストレートのボブの髪型にストレートアイロンで癖付けしてみる
ストレートアイロンってのはただストレートにするためだけのものじゃない。
近年特にそうなって来ている様に思う。
前髪にカールをつけたりもできるし
以外とカールアイロンが苦手な方に提案していたりする。
オススメなのは
なんとなく毛束を引き出して
毛先にかけて滑らせる様に
弱い外ハネ部分を作る手法。
パーマやカールアイロンでは作れないニュアンス感を出せるので
よりカジュアルに見せやすいのでオススメ。