赤文字雑誌って「Can Can」「Ane Can」あたりが代表かな?
今は休刊になっちゃったりしてるけど
THE 赤文字系ですよね。
僕が住んでいて、働いている横浜は
良い意味で流行など気にせずにって人たちが多いように
街を見ていて感じるところ。
きっとマイルールがあるんだと思う。
これって凄く良い事で
流行に流されない自分を持っているって事。
美容師ってどうしても流行を先取りする人種が多い業界だけれど
それよりももっと大事な事は
「いかにニーズを汲み取るか」
だと思ってる。
流行りを押し付けていないか?
かと言って
提案ゼロでもどうなのか?
とも思うけど。
土地や年代によって提案する内容も変わってくるしね。
その人の半歩先を考えながら
「その人の今」
をきちんと汲み取りたいものですね。